家の査定ポイントについて!金額の算出方法や注意点も解説

家の査定ポイントについて!金額の算出方法や注意点も解説

マイホームの売却を検討しているときに、いちばん気になるのはいくらで売れそうなのかという点ではないでしょうか。
その場合、売却価格はどのような方法で決められるのか詳しく知っておくと、実際に売りに出すときに活かせます。
こちらの記事では家の査定について、算出方法やチェックポイント、さらに注意点についても解説しますので、売却を検討している方はお役立てください。

家の査定金額を算出する方法について

家を売るためには査定を受けて価格を決める必要がありますが、その際の金額を決める方法としては、取引事例比較法、収益還元法、原価法の3つがあります。
取引事例比較法とは、周辺のエリアで条件が同じような物件が売却された際の価格や時期を参考にして算出する方法です。
収益還元法では、該当する物件から得られる収益を将来的にいくらまで上げられるかを予想して価格を決めます。
原価法とは、対象となる物件と同じ家を建てる場合にかかる費用から経年劣化した分を引いて価格を算出する方法です。

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家の査定をする際に重視されるポイント

家の売却額を算出する査定でとくにチェックされる建物に関するポイントは、築年数、家の内装、外装の3点です。
築年数はとくに重視される点で、一戸建てに多い木造の耐用年数である22年を目安に、多くの場合20年以上の建物は価格がゼロと判定されます。
家の内装では、室内の汚れ具合やにおい、劣化状況などがチェックポイントで、とくに重視されるのはシロアリ被害、雨漏り、設備の新しさ、水回りの状態です。
外装面では屋根や外壁の状態や建物の傾きなどがチェックされます。
また、周辺環境に関するチェックポイントは駅までの距離や商業施設、飲食店、公共施設、医療施設などの利便性の高さです。

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家の査定を受ける際に押さえておくべき注意点

家を少しでも高く売るためには査定の際に気を付けておきたい点を理解しておくのが大切で、注意点の1つ目は相場を把握しておく点です。
周囲の同じような物件がいくらで売られているか知っておくと、査定によって導き出された額で売るべきか判断しやすくなります。
また、家について良い印象を持ってもらえれば金額が上がる可能性があるため、徹底的な清掃と片づけをおこなうのが2つ目の注意点です。
3つ目の注意点は、もし過去にリフォームをしていた場合はアピールに繋がる可能性もあるため、内容や時期をきちんと伝えましょう。

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家の査定を受ける際に押さえておくべき注意点

まとめ

家の査定で金額を算出する方法には、取引事例比較法、収益還元法、原価法の3種類があります。
建物については築年数、家の内装、外装がチェックされ、周辺環境では駅までの距離や生活の利便性がチェックされるポイントです。
相場を把握して算出された額を判断する、徹底的な清掃をおこなって印象を良くする、リフォーム歴があれば正確に伝える、以上の3点が押さえておきたい注意点です。
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