空き家売却の適切なタイミングとは?相場と築年数を考慮した売却方法を解説

空き家売却の適切なタイミングとは?相場と築年数を考慮した売却方法を解説

空き家を売却しようと考えていても、いつがベストタイミングなのかわからずに困っていませんか。
少し時期がずれてしまうだけで損をしてしまう可能性があるため、いろいろな方面からチェックが必要です。
そこで今回は、空き家を売却するタイミングを、相場・築年数・住宅ローン金利からチェックしていきます。

空き家を売却する際の「相場」について

空き家を売却するとき、少しでも高く売りたいと思うでしょう。
そこでチェックしたいのが「相場」です。
参考になるのが「不動産価格指数」で、不動産価格指数は国土交通省が不動産の取引価格情報をもとに発表しています。
不動産価格指数が右肩上がりであれば急いで売り出す必要はありません。
注意したいのが右肩下がりになっている状態で、価格が下落し続けているのであれば、できるだけ早く売った方が良いでしょう。
相場の調べ方は、物件情報サイトで似たような条件の物件と比較するのが簡単な方法です。
最寄り駅や駅からの距離、広さ、築年数、間取りなどが似た物件を探してみましょう。

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空き家を売却する際の「築年数」について

一戸建てでもマンションでも築年数は価格に大きく影響を及ぼすため、重要性をしっかり把握しておきましょう。
中古住宅の平均売却価格は築年数とともに減少していきます。
新築住宅から徐々に右肩下がりになっていきますが、とくに一戸建て住宅は築15年まで急速に下落します。
家を売る時期が少しずれるだけで数百万円の差が出るケースもあるため、早めの決断が必要です。
木造建築では耐用年数が22年といわれており、築22年を超える住宅の資産価値はほぼありません。
売却を考えているのであれば、早めに売り出したほうが良いでしょう。

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空き家を売却する際の「住宅ローン金利」について

物件を売り出すときに大切なのが、買い手とのマッチングです。
売り出していても、買い手がいなくては手続きは進みません。
購入希望者が多くなる時期を見計らうのであれば、住宅ローン金利が低金利のときを狙いましょう。
金利が低ければ低いほど、利息が少なくなり、住宅ローンの返済総額が少なくなります。
「フラット35」など、固定金利住宅ローンの利用を検討している方にとって、低金利であれば返済額を安く抑えられるため、住宅ローンが組みやすくなるでしょう。
しかし、金利が安くても景気が悪ければ、不動産の価格が下がり購買意欲も下がってしまいます。
住宅ローン金利はタイミングを見計らう1つの材料ではありますが、金利だけをみて判断するのはやめましょう。

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空き家を売却するおすすめのタイミング「住宅ローン金利」について

まとめ

空き家を売却するタイミングは、相場や築年数、住宅ローン金利をチェックして考えましょう。
1つの要素だけではなく、いくつかの要素を組み合わせて、ベストなタイミングを見計らうのが大切です。
ポイントを覚えておけば、ベストな状態で売却活動ができるでしょう。
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