リースバックの注意点とは?よく起きるトラブル事例や対策について解説
住宅ローンの返済が苦しくなったとき、売却後も引き続き同じ住居に住める「リースバック」と呼ばれる方法が検討できます。
しかし、リースバックがどのようなものなのか、また注意点についてはよくわかっていない方も多いでしょう。
そこで今回は、リースバックにおける注意点とは何か、よく起きるトラブル事例や対策について解説します。
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リースバックを利用する際の注意点とは?
リースバックの注意点は、リースバック後の家賃がどれくらいになるかを事前に把握することです。
リースバック後の家賃は、一般的に「買取価格×6~13%程度÷12か月」の式で算出できます。
物件を売却すると一時的に大金を得ることになりますが、その家賃が無理なく毎月支払えるのかを事前に確認しましょう。
将来買い戻しを視野に入れている方は、買戻価格などの条件についても、あらかじめ再売買の予約契約書に記載することをおすすめします。
実際に買い戻すとなった際、その予約契約書をもとに売買条件を決められるため、後々のトラブルの防止が可能です。
また、リースバック後の契約期間は2年間となっているケースがほとんどなので、同じ場所に住み続けられる期間に制限が出る可能性があります。
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リースバックにおけるトラブル事例とは?
リースバックにおけるよくあるトラブル事例のひとつが、家賃を引き上げられてしまうことです。
もともとリースバック後の家賃は周辺相場よりも高額に設定されているケースが多いですが、賃貸借契約の更新時にさらなる賃上げを迫られることがあります。
家賃と同様、買い戻しの際の売買価格も周辺相場より高く設定されていることが多いので、買い戻しができないといったトラブルもあるかもしれません。
リースバック契約を締結したときよりも高い金額での購入を提示され、結果として賃貸借契約の更新をするしかなくなってしまいます。
また、勝手に売却されて賃貸借契約の更新を断られたといったトラブルもよく発生しています。
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リースバックでよく起きるトラブルを回避する対策
リースバックでトラブルを回避するための対策のひとつに、契約書にしっかり目をとおすことが挙げられます。
とくに、契約の種類が更新が認められる普通借家契約、契約期間が満了したら退去しなければならない定期借家契約のどちらなのか、また毎月の家賃について確認するようにしましょう。
自宅の本来の価値を把握するため、通常の不動産売却をおこなった場合の適正価格を知ることも重要です。
リースバックは相場よりも少し価格が落ちるものの、あまりに乖離がある場合は交渉の余地があるかもしれません。
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まとめ
リースバックの注意点は、リースバック後の家賃がどれくらいになるかを事前に把握することです。
よくあるトラブルとして、家賃を引き上げられてしまうことや、勝手に売却されて賃貸借契約の更新を断られることなどが挙げられます。
リースバックを検討する際は、契約の種類や毎月の家賃について確認することによってトラブルを回避できる可能性が高まります。
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